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公演情報 |PROGRAM

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現在公演中の作品と今後公演予定の作品をご紹介いたします。

イーハトーボの劇列車

好評上演中
―これは井上ひさしが愛してやまない日本語に、
不思議でかわいらしく、輝くような生命を与えてくれた、
ある岩手花巻人の評伝劇―


詩人にして童話作家、宗教家で音楽家、科学者で農業技師、
土壌改良家で造園技師、教師で社会運動家。
しなやかで堅固な信念を持ち、夭逝した宮沢賢治。
短い生涯でトランク一杯に挫折と希望を詰め込んで、
岩手から東京に上京すること九回。
そのうち転機となった四回の上京を、あの世に旅立つ
亡霊たちや自ら描いた童話の世界の住人と共に、
夜汽車に揺られてダダスコダ、ダダスコダ。
行きつく先は岩手か東京か、星々が煌めく宇宙の果てか...。
「世界ぜんたいが幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない」
そう信じた宮沢賢治が夢見たイーハトーボは果てしなく遠かった。

これからの人間はこうあるべきだという基本。
その見本のひとつが宮沢賢治だという気がしてなりません。
必要以上に賢治を持ち上げるのは避けなければなりませんが、
どうしてもそんな気がしてならないのです。

――――井上ひさし
公演日程・チケット情報

木の上の軍隊

3月9日(土)前売開始
―『父と暮せば』『母と暮せば』と並ぶ
こまつ座「戦後"命"の三部作」第二弾―


2013年の衝撃的な初演から本土出身の"上官"を演じ
迫真の演技で人々を魅了してきた山西 惇。
島出身の"新兵"は、昨年の『母と暮せば』息子・浩二役の演技で
読売演劇大賞 優秀男優賞・杉村春子賞、
文化庁芸術祭演劇部門新人賞のトリプル受賞となった松下洸平。
ガジュマルに棲みつく精霊"語る女"に
琉歌に沖縄の魂を込める普天間かおり。
演出は、この作品で2013年度菊田一夫演劇賞に輝き
『母と暮せば』で読売演劇大賞 大賞・最優秀演出家賞を
同時受賞した栗山民也。
2016年に好評を浴びたこまつ座版、再びの上演。


構想30年以上、「書かなければいけない」
と言い残して逝去した井上ひさし。
その遺志を継ぎ、新たな息吹を吹き込んで者たちで作り上げた"受難"を
強いられた島の<命の物語>。
あなたはこの島の味方なのか、敵なのか...混沌とする現代に真摯に問われる
現代から未来への警鐘。
時代が変わる今、あなたは何を感じるのか。
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